『夕間暮れ 己が焔に 影を見る 千年の刻 想い募りて』 千年という長き刻に思いを馳せながら、異邦の詩人が新たに詠んだ短歌。それは、獣の身にありながら人に恋した瑞獣の想いを詠ったものであった。極僅かな言葉の内に込められた、朱雀への想いと無限の創造力が、聞く者の心に響き渡る。光の戦士は今、朱雀との征魂の儀式を追体験する。